袋をかけない梨作りにチャレンジ!?
今現在は、袋をかける梨栽培を行っておりますが、将来的には袋をかけない無袋栽培に挑戦するかもしれません!
梨栽培には袋をかける有袋栽培と袋をかけない無袋栽培の育て方があり、東日本では前者が、西日本では後者が主流となっています。
東日本では、梅雨の時期はシトシトと雨が長く続き湿気が多いため、雨や菌から梨を守るために有袋栽培が定着しました。
一方西日本では二十世紀梨の爆発的人気で一大産地となりました。
近年では、病気に強い品種へと改良が進んだこと、「太陽をたっぷり浴びせて甘くしよう」という方針から無袋栽培が主流となっています。
ところで、当園は東日本と西日本の中間地点である岐阜県に所在しています。
有袋栽培と無袋栽培ではできる梨の手触り感や味(前者は、水分がしっかり保たれてみずみずしくなる、後者は濃厚なコクのある味になる)が異なることや、人件費削減のためにも無袋栽培に挑戦しようとしています。
皆様に美味しい梨を召し上がっていただけますように、試行錯誤してまいります。
